薪風呂窯のメンテ

前に書きましたが、有形文化財ともいえる「風呂薪窯」+「石綿煙突」改修工事本日決行です。

ざっくり見積もりは積算しましたが・・・・・・。概算です、これで済まないかもしれないし、安くなるかもしれない、という前提で始めます。

何が使えて、何が使えないか、代替え品はあるのか？？？そんな不確定要素が多分にあり・・・・。解体しつつ、足らないものを私が買いに走る、という体制です。

実際アスベストは気持ち悪いのでステンレス煙突に更新する予定でしたが、屋根貫通部がどうやって固定したのか、外れず、またそのそのすぐ上で破断していることが発覚（バンドがかかっていたので気が付かず、バンドのおかげで脱落せずに持っていた）。

貫通部をのこしたまま上部をステンレストップに付け替える、という処置になりました。

色々・・・・ありましたが・・・。細かなことは書きません。結果として点火する状態になりました。めでたしめでたし、ということです。

相変わらず・・・・出たとこ勝負の仕事ですが・・・・ま結果オウライということで・・・・・・。

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