ドブレ760CB試し焚き二回目。
「もう夏も近いというのに、何やってんのよ」 呆れられて当然ですな。
初回は、煙口近くにあるバイパス部品 排気ダクトを外して焚いたのだが。
今回は標準仕様で焚いてみた。
この部品。わざわざ排気を迂回するような構造になっている。排気熱をいかにストーブに溜めこむか、ブッフル板を早く均等に熱するように、という意図で付けられていると思う。
が、当方のように、ちょっと煙突の丈が短くてドラフトが弱い場合。ネガが出るのでは・・・・・と心配しての試行。
結論から言いますと。
ちょっとありますね。ネガティブなことが。
焚きつけ立ち上がりが遅い。巡航状態になっても、正面ドアをあけると、若干室内に煙が逆流します。
これらは初回には見られなかった事象でして・・・・暖房のため、でなくデモ機ですから・・・・外すべきか、ちょっと悩みますね。
自宅のように、外して煙突ダンパー付けちまおうか、排気量を調整できるからそのほうが解りやすいし、とも一瞬思ったけど。
まあもうちょっと試行してみましょう。
コメント
ダンパー設置するならば、それで排気抵抗を調整できるので、このパーツはつけなくても良いかもしれないですねぇ。
かわはらさんもそう思いますか。理想的な排気系なら役立つアイテムでしょうが___。まあもうちょっと模索してみますね。
アドバイス痛み入ります。