外構工事屋の泣き

LIFE
 予算内で、最大の満足感をえてもらうように、心がけて仕事をしているつもり。
 
 そんな私にとって、最大の困難は何だと思う?
 「施主の心変わり?」それも困るけど・・・白を黒へ、と言う方はほとんど居ない。大抵の場合。より良くしたい、という変更や、こちらが提案の範疇のことだから、工程を戻して壊してやり返し、という場合以外はあまり困らない。
 
 一番困る、泣いてしまうのは・・・・「施主の家族間のスプリット」 意見対立が一番困る。
 
鬼怒川温泉駅前、GW前にオープンするテイクアウトフードの店の土間コンの依頼。
 
 最小限の予算で、と土の部分だけを打つ、と決定された。土を取り、配筋して帰ろうとすると、そこへ依頼主の親御さんが帰ってきた。
 
 「この割れている部分を取り除いてこっちも打たなきゃダメだろう」
 「予算を掛けないで・・・って言ったでしょ」
 
 まあお父さんが言う提案と見積もりは最初にしているのだが・・・・・。
 
 明日の朝生コンを頼んでいるというのに、急いでキャンセル。また土取り、下地作りからやり直し・・・。
 
 家族間の意見の相違が一番辛いところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました