再び 南三陸へ 土間タタキ仕上げ作業

LIFE
 明日は平日ですが、仕事をスタッフにお任せして再び南三陸町に向かいます。
 
 「鍵」と名付けられた集会所の最後の大仕事 土間を打つためです。
 前方後円墳 形状から呼ばれたのでしょうが。何とも素晴らしい愛称ではないですか。
 
 ここに未来への「鍵」が託されている、まさにズバリのネーミングですね。
 
 がれき撤去ボランティアに参加したこの建築の主体者「チーム日光」の小坂代表は、現代建築は「ゴミ」が多すぎる、と感じたそうで。この建屋は、ほとんど新建材は使われておりません。大部分が木です。
屋根材さえ、杉の木の皮が使われております。
前回の作業で、屋根材に近くの森で収穫した「ツタ」も植えこんできました。数年も経つと、草屋根・苔屋根になっていることでしょう。
 そんなコンセプトですので、土間も通常のコンクリートは使いたくない、という意向が当初に聞かせれており。
「それでは土間タタキ工法しかないでしょう」なんてしゃべってしまったものですから・・・・。
 
 左官材料屋のコウダが責任を持つ羽目になってしまったわけ。
 
 でもその実、やったこと無いんです。 周りの左官屋に聞いても皆ほとんどまともにやった人いないわけでして・・・。土と石灰、そしてニガリ。材料は揃えて今日までに現地に送りました。明日はみんなで作業します。
 
 まあ昨日も書きましたが、「ハッタリ」人生ですから、ブッツケ本番でキャリア積んできますね。

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