豪雨被害 お見舞い申し上げます LIFE 2018.07.09 昨日日曜日。朝から地域の清掃草刈り。 でその後はほぼ一日会社でパソコンの前にいたんですが・・・。ショック大きくブログを書く気が起きませんでした。 50年に一度の大雨が、こんなに各地で、毎年のように・・・起こっている「異常さ」。天災だから、文句が言えない。責任者出てこい、と呼び出せないから追求できない・・・。
コメント
「天災だから、文句が言えない。責任者出てこい、と呼び出せないから追求できない」けど、野党は相変わらず「そんときあんたら料亭おったんじゃろ?じゃろじゃろ?(再び謎の方言)」と「追求」の構え見せてるみたいですねA^^;)…どうしてこんなにかけ離れたことして平気?って思いますよね。そんなことより、太陽光・風力発電の問題点を改善、更には海流エネルギー利用他、「その手があったか!」と瞠目される思想の転換と技術の開発で世界に打って出る、日本のワクワクドキドキの冒険心探求心求道心、底支えしたいですね。自我が肥大して壮大な画を思い描きがちだけど、誰もが自分の置かれたところで自分にできる最大限のことをする、当たり前の一人一人の平凡な日常の暮らしこそがそうした技術革新の下支えになるんじゃないかと、人の暮らしを支える大地が根こそぎになってる現状見つつ思うsnaでした。鬼怒川早くも取水制限始まっているとのこと。皆様、がんばりましょう!
> sna*****さん
狭い日本なのに、こなた関東では早くも渇水水不足の様相です。自然災害には違いないんですが、台風も超大型化しているのも温暖化所以。命も建家も生活もこんなにも甚振られると政治家はどう考えてんだ、と追求したくなります。欧州の政治家のように、政治の責任と明確にスタンスが取れる政治が日本にないのは何故???と思います。