人工木材デッキ

WORKS
 昨日は樹脂フェンスの話題でしたが、今日は同じ現場で使った樹脂(人工木)デッキの紹介です。

 こちらはリクシル製「樹ら楽ステージ」という製品です。各社色々出ておりまして、どれがオススメということも言えないのですが・・・・・・。こうしたものを選ぶポイントを上げておきます。
↓外壁に一部板壁が使われているデザインでした。フェンスやデッキ材もなるべく近い色をセレクト。

①人工木といっても各社組成がかなり違う。
 このしたデッキ材は、樹脂と木材のハイブリットなのですが、その割合は各社かなり違います。丸鋸で切断すると本物の木と同じ匂いがするものもあり。当然風合いとか肌触りに違いがあります。

②人工でも経年変化あり
 木と違って腐らないから、メンテがいらないから、という理由で大抵の方が選ばれますが・・・・・程度問題で、樹脂ですから劣化します。腐らなくても、割れたり、ヒビが入ったりします。樹木の倍程度までの寿命と思ってください。


③手摺、ステップの有無はTPO
 何が何でも手摺がいる!ということでもなく(これ結構高いですし・・)。階段でなく全面ステップにすることで段差を少なくできる・・・・などデザインと使い勝手を考えて決めましょう。

④最大の弱点は、
 本物の木に比べて最大の弱点は、夏場の熱です。夏の昼間はデッキ上に居られない位の猛暑になります。ご注意を。

 今回の作例では、2間×15尺というメーカーが一枚もので用意している最大サイズの施工になります。



鉄棒を付けて欲しい、というリクエストもありました。

 


 

コメント

  1. sna***** より:

    snaが子供の頃、逆上がりができなくて、庭に父が練習用の鉄棒作ってくれました。振り返れば、なんでも何とか自力でやっちゃう時代だったんだな~、と。勿論貧乏だったから、っていうのもあるでしょうけど、「貧乏」って感じることがなかった時代だったかも…。こちらの鉄棒もきっと施主様ご一家の大事な思い出になることでしょうね。…鉄棒に惹かれ、全然関係ないこと書いちゃってすみませんでした。

  2. kouda より:

    > sna*****さん
    あら。それは一生の思い出ですよね。ポンと買ってきたものでなく、家族が汗した。一緒に作った。何気ないことで人間が形成されていくんですよね。

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