入札制度の問題点

WORKS
 本日市役所の入札に参加してきました。工事ではなく当社は物品の購入希望業者となっております。
 
 年4回くらい呼ばれます。もちろん納入希望を出している製品の入札なんです。
 「入札」「談合」なんて言葉がセットでニュースになりますが・・・・・・私が参加している製品に関しては、文字通り「競争入札」が健全に行われておりまして。結果日光市は相当な節税になっているかも・・・・。

 

 

 当社も過去何回か入札で勝利してますが・・・・近年は負けが込んで・・・・・・。というか戦意喪失状態ですね。余りに安くて、納める(商売する)意味がない。
 
 ただ、入札制度の限界といいますか、欠点は商品のグレードが勘案されない、という点です。同等品と言われていても、値段と性能はいろいろなわけでして。
 今日の製品は、昨年度性能や使い勝手の上で、問題が発生したようです。それで今年度は、○○品と具体的に製品名を列挙して、これらの製品同等以上のもの、と仕様書に書いてきました。
 ちょっとは改善するでしょうけど・・・・あくまでも入札は価格が全て、です。皆さんは買い物をするときに、こっちのほうがちょっと高いけど、価格差以上に「美味い」とか「性能が良い」となれば、必ずしも値段だけで決めないでしょ。
 
 製品の質については自信がある当社扱い品。加えてメーカーも勉強します、勝負しましょう、というので、久しぶりに「取りにった」のです。
 
 が、商品グレード上がったはずなのに、昨年よりまた落札金額下がりまして、「敗北」ですわ。
 あーーーー疲れた。もう行くの辞めようか  という雰囲気になっております。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 超7 より:

    そういう問題があり、好ましくない業者を排除するため、本店が市内にあることとか、そういうことも条件にするんですが、メーカーを指定して、機種やオプション類もきっちり仕様書に書いて、パクリ国のパチモノを持ってこられないように気をつけようと思いますが、はてさてどうなることやら。

  2. kouda より:

    > 超7さん
    工事・建築ですとある程度設計要求のものが完成されますが・・・・単品の商品購入だと、その性能差と価格は必ずしもリンクしないので・・入札で購入というのは限界があると感じてます。なんか良いやり方はないでしょうかね。

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