大抵の仕事は同じだと思うが。段取り8割なわけです。
ストーブ工事も、排気管や煙突の取り回しが決定すれば、8割は終わったようなものなんです。
今回ペレットストーブ設置工事の下見に訪れた現場は、ペンションさんでして、スイス山小屋風ともいいますか?ティンバーフレーム工法というんでしょうか。梁や柱が見出しになっている外観でした。
何度も書いてますが、構造体に当てるわけにいかないので排気管を「逃げるわけ」なんですが・・・・・・・・・・。
ウチ外よく見ると。このフレームは「飾り」つまりデコレーションで構造体でないことが分かりました。飾りであってもやはり逃げなければなりませんが・・・・・・・。
ということは、見えている他に隠れている構造体の柱や、梁がまた別にあるわけでして・・・・・・・結構隙間がない・・・・かも。
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