山梨まで勉強に来ています STOVE 2017.02.28 業務が山積。現場もちょっと離れるのが躊躇される状況なのですが・・・・・。 山梨まで来てしまいました。後は職人とスタッフを信じて任せましょう。 勉強するのは、↓の内容。ただストーブを売るのでない、温暖化も含めて、地域の一助と、カッコつければ、人様の役に立つ事業でありたい、と思って生きてますから。先人や専門家の話や実例を知りたいわけです。 良い話ばかりでもなく、木質燃料の事業化は、どちらかというと大変な取り組みである、ことも再確認できました。ひとつふたつヒントをもらいました。来たかいがあったというものです。今年やるべきことが定まりつつあります。 山梨では地ワインがそこかしこに溢れている。ホテルでウエルカムワインをいただく 道路際の雨水対策 社長不在中の作業 コメント
コメント