全く煤けない「ヘリテイジ」のガラス STOVE 2016.11.16 今季薪ストーブを点火して一ヶ月余。二度目の灰浚い。厳冬期はここまで持たないけど、高温で燃え、火室の深さがあるヘリテイジは今ぐらいの焚き方だと、二週間位灰掃除が要らない。さらにユーザーフレンドリーなのは、エアーウオッシュというか、3次燃焼仕組みが素晴らしく、まず窓ガラスが汚れない。 ↓一ヶ月焚いたガラス窓。流石に飛び散った灰や汚れが薄らと付き、スモークガラス状になっているが、タール系のこびりついたものでなく、濡れ雑巾で簡単に拭き取れる。 簡単に綺麗になったヘリテイジのガラス窓 二軒目のペレットストーブはペンションへ納品 明日から「日光そばまつり」に出店 コメント
コメント