この週末栃木市の「タカキュー」さんでのペレットストーブパフォーマンス無事終了しました。とにかく二日間季節風に難儀したイベントでした。北風で寒いのはもちろんですが、横断幕の破損やらパンフの吹き飛ばし、ペレットグリルの不正規燃焼やら、まともに会話にならない風の強さ・・・参りました。
まあそれでも得ること多かった企画です。
ペレットストーブの宣伝は勿論ですが、先方の企画全体を「見る」「学ぶ」という獲得目標が同じくらいありまして・・・・悪く言えば、他社のやり方を見つけるの「スパイ」みたいなものです。また同時に「俺の釜戸」で土鍋（峠の釜めしの容器）で米を炊くにはどうしたらよいか、なんてのを当日実験も兼ねてます。
ちょっと策を組みすぎていますね。
悪く言えば、で改めて自己を振り返りますが・・・・
私って悪く言われれば、どうなんでしょうね？。
自己分析すれば
独断専行
ワガママ
せっかち
すけべ
なんてところでしょうか。
でも・・・世の中会社ってそんなにポイントだけ盗ってきて真似できるほど甘くななく、トップは自分のことばかりでなく多くのスタッフと共に歩んでいく体制を整えなければ、多くの人を喜ばせる仕事はできない、と痛感しました。社長夫人を含め女性スタッフも有能な方多く、コウダのスケベ心だけで選んではいけないのですよ。
なんかわけのわからないレポートですが、改めて勉強になった二日間でした。とりあえず○ということで・・・・・わけわからん・・・・。
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峠の釜めし「おぎのや」の土釜で炊飯実験
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