夏休みは渓流へ

LIFE
 ここ数年一緒に山に行っている相棒は、土木会社の監督。こいつは私に負けないくらい休みなく働かされている。休みがないのは一緒だが、私が好きで仕事をしているのに対して、奴は「させられている」点がちょっと違う。
 まあどうでも良いのだが、互いに休みがないので、夏休みくらいは一緒に行こう、と誓い合っている「同志」みたいなものだ。
 その同志。同じように運動不足で体力不足を実感しあっており。今年はハードな行程は止めて、一日の行動時間は1時間くらい、という情けない合意を取り合っていた。
 
 沢の中で焚き火をして、ちょっとだけイワナなど釣って酒飲んで過ごそう、という作戦はすぐに同意されていた。
 
 目的地は奥羽産地玉川源流の大深沢。これまでに何度か足を運んでおり、沢に並行して奥まで林道が伸びていることはわかっていた。その終点から道なき道を一時間破を漕げば、最短で源流に降り立つことができるはず?という読図で計画を練っていたのだ。
 
 が、その林道途中までは奥で工事が行われていて道は良かったのだが・・・・さらに奥にすすむと「通行止め」のロープがはられていた。
 
 うーんここでは遠すぎる。そこで車を降り、歩いて偵察に。
 通行止めの理由は、道が荒れていることのようだ。途中巨大なタマゴタケを発見。今日最初のオカズゲット。
 気持ち悪がる相棒を尻目に、レジ袋に入れる。天気も晴れてきた。今回は幸先が良さそうだ。
 続く
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