昨日年末の挨拶書いておいて・・・・・一転 大晦日にストーブ設置しています。
過去には、大晦日まで工事というのは何回かやっているのだが、ストーブ工事は初めてかも知れない。
もっとも工事場所というのは、私の実家である。
工事の内容というのは、来年詳しく紹介しようと思う。要介護者がいる家庭で、ペレットストーブが役に立てるのか、重荷になるのか????今日以降の進捗をふくめてレポートしたいと思う。
イントロだけ今日は書きますね。
今年寝たきり要介護状態になった母親には、父親と妹が面倒を見てくれている。が長兄として最低減の責任と12月は土曜の夜介護に通って年末体制の一翼を担うため訓練してきたのだ(妹にも家族倅もいるのでお正月くらいは・・・・・ねえ)
さて実家の冬備えなんだが
マイナス5-6度という寒冷地で、築47年の純和風の建家は・・・・・・???冬厳しんじゃない、という私の見立てがあり、そう秋初めに進言したんだが。
昔から叩き上げ商売人で、ひと格言持った生き方をしている人は、逆に一回決めたら揺らがない人なので(ようするに頑固だ) エアコンに電気毛布、オイルヒーターを入れたから大丈夫、と言って私の忠言は却下された。
しかし本格的な冬を迎え、当の本人が、トイレに行くまでが寒い、と訴えたのだ。
子どもの忠言は、妻の一言には敵わないのだ。
長年使ってきた寝室を出て、トイレに一番近い部屋であることで奥の和室に介護ベッドをいれてエアコンその他の装備をしてもまだ寒い。
加えて、自分の妻の隣で寝たほうが良いだろうと襖つながりの和室8畳間に寝ようとするならエアコンもう一台増設か???
エアコン暖房の部屋って乾燥するし、快適でないし・・・・・どないしようか?? という段にようやく息子に相談が回ってきたわけだ。
それでは続きはまた来年。
今日こそ今年最後のブログです。皆様ありがとうございました。
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