３０日は仕事のちに掃除　最後は介護でしょう

予想通り２９日仕事納とはならず、今日は朝から見積書の作成や、フレコン燃料買いの顧客準備、カレンダー配りなどしていると１１時になる。今年はこれで納会として、自宅に戻り、２週間前の落ち葉焚きの続きを行った。

前回家の周り３分の１くらいやったのだけど・・・これだけ間が空くと、元の木阿弥というか、残った落ち葉がまた風で漂ってしまい続きから、とはならない。それでも絶対量は減っているので今日も３分の１できれば良い、とする。

今回も中にさつまいもを忍ばせておくのは、一石二鳥路線のコウダなら当然のこと。今回はカボチャも仕込んでみました。

ただ

結果を先に書けば、上手くいかなかった。それはこの間雨や雪が降り、家の北側の日陰部分であったこともあって、落ち葉が湿っており良く燃えなかったのだ。通常１時間余り置けば焼けるのだが・・・。

昼飯（焼き芋）が焼けたのは点火から２時間以上たった午後２時近くになってからだ。

ちょっと残念。今年のコウダの仕事ぶりを最後まで現しているようでした。

それにしても、　さつまいもよお前もか！！

と怒りたくなるような味でした。

焼き芋って、じっくり火を通すことで、甘味が増し、硬さも柔らかくなっていくんです。古来からこの根菜の最高の調理法でしょう。

それがどうだ。

最初から甘いから・・・・・焼くことでなんか「屋上屋」を重ねるようで・・・・なんか甘味が違う！！！！食味が違う！！！。

本来の焼き芋の美味さを返せ！！！と叫びたくなった。

ちょっと前にあった紅東で良いんです。普通の芋がなんと恋しいことか。

今回カボチャも焼いてみました。こちらも同様な感想ですが。糖度がさつま程ないから、こちらのほうが素朴感がありましたね。

本当は一気に片付けたかったんだけど・・・・。

今日から年末体制（実家の）　介護のため実家に向かいます。

明日のブログが書けるかどうかわかりません。（実家ネット環境ないため）。

拙い、加えてわがままな物言いブログ今年も一年間お付き合いいただきありがとうございました。

心から感謝申し上げます。それでは良いお年をお迎えください。コウダ

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