セルフビルドの住宅へ

STOVE

そんなわけで昨日の午後は、ペレットの配達。

そして薪ストーブ設置の現地調査。

 

こちらの案件。建て方の際煙突トップあたりの部材を納めたのはかれこれ3年以上前でして・・・・・。

工事期間だけでいえば、最長不倒記録ですな。

 

こんなにかかったのは、お客様が自宅をセルフビルドしていたからです。

それがいよいよ完成間近になり、薪ストーブがやっと入ることになります。

 

しかし流石に自分で家を造ろう、という方。

 

遮熱壁の構造や作り方、あるいは重量を受ける床の構造を電話で何度かアドバイスしたのですが、完璧に造作されておりました。ストーブ周りも全て土間でタイル貼り構造でして、機能もデザインもバッチグー だと思いました。

納品が楽しみです。

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