入院回避

健診最期の内視鏡検査。
実は19年前に胃潰瘍を罹患している。その痕が毎回「要再検査」と言われるものだから、2-3年に一度は、最初から内視鏡検査を希望している。
今年はその3年目なのだ。勿論胃の不調、という自覚症状はない!。
 
それだから青天の霹靂、というやつで。「進行性の胃潰瘍。入院してもらったほうが良いんだけれど」と言われた時はショックを受けた。「(°д°)」
「とりあえず薬で様子をみて、二週間後また内視鏡検査。外来へ行って診察券と、次回の予約、そして薬の処方箋書いときます」と「それから禁煙、禁酒は絶対にね」
 
と19年前以来二日と空けたことない晩酌もダメになったショック(T_T;)。
 

コメント

  1. かわはら より:

    前回の記事から心配していました。とりあえず投薬で済んで良かったですね。晩酌ができないのは悲しいですけど、健康第一ですよね。

  2. kouda より:

    かわはらさま。ご心配いただきまして、ありがとうございます。健康は一番ということをまた再確認いたしました。これでまたひとつ利口になって、一層仕事を増やし、これまで以上に喜んで頂く方を増やして行きたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました