リターンズ・薪ストーブ設置工事

STOVE

一週間のご無沙汰でした。またよろしければお付き合いくださいませ。

 

仕事は月曜日より再開しております。昨日は外構工事そして今日は先日門前払いを受けた薪ストーブの設置工事 リターンズの予定でしたが・・・・。

門前払い
バイオリズム。まだ浮上しません。毎日のように、上手くいかないことが起こり・・・・・。 凹んでおります・・・・・・・(´・ω・`)ガッカリ・・・。 今日は車で1時間半かかる土地へ薪ストーブ本体設置工事に向かいました。 ...

台風接近で、デスクワークな一日になるかも・・・・。昨日朝の予報ではまっすぐ当地に向かってくる感じでした。

しかし朝起きてみれば、台風が足踏み停滞中。そして昨日の予定よりも、上陸地点が、大分北方になりそう。

ということは台風進路の左側になるわけで、こうなれば、雨風ともたいしたことないかも・・・。

 

というわけで、昨日は職人に7:3で作業は中止だろう、といってあったのですが、急遽GOの連絡してストーブ設置工事です。

作業自体は簡単で、新築建家工事が終わった後、天井から突き出ている煙突をつないできて、本体に接続する、というものです。 予定通り2時間で終わりました。

この現場では煙突が2階の部屋を貫通しているので、煙突周りのカバー材が二階天井・二階床・一階天井と3枚必要になります。1-2階の通気を良くするためオーダーメイドのカバー材を奢ることもありますが。今回は2階はひと部屋だけで、広いわけでもないので、階段から暖気は充分回ると思われます。

ただカバーというものは、ほぼフラットな穴あき板だし、本来天井や壁面に使うものなので、床に使って踏むと、ペラっと歪みます。

それなんで、別メーカーなんですが、祭壇上に立体形状をした製品を二階の床部分にだけ使いました。

 

凹み辛い形状です。

 

これストーブ屋さんでないと何しているかわからないかもしれません。二階床下の煙突締結部。美しくないガムテープが・・・・・・・。

これを作業してしまうとできなくなってしまう、二階床カバー、煙突締結バンド 等をガムテープで仮に組み付けておいてその下の作業を進める、ということです。

組み付ける順番が大切なので頭の体操になりますよ。

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