数日前に、750円の刈払機の刃を見限って、2400円の刃を買った話題を書いたけど。
もう 圧倒的すぎて・・・・・ホームセンターグレード品を使っていた自分の不明を感じ、書くのが恥ずかしくなるくらいだ。
刈払機というものは、一般の機種は255mmの刃がついている。といっても綺麗に25cmピッチで進めるわけもないから、左に振り込んだら、刈り残しが出ないように、刃の半分位進めて右に戻して、また刈り込む、という連続動作です。
バーを振り込む際、回転で刃が草を迎えにいく回転刃の右側は切れるが、回転して逃げていく側の左部分は、切れが悪いこともある。
しかし上等な刃は、バー左右どちらに振ってもほとんど刈り残しなく、歯の幅分255mm綺麗に切れていく。
これは倍以上仕事が早く進む!!!。
刃の質が落ちたと感じたのは、昨年からだが。これまで延10日間 何と無駄な時間と労力を使ったのか!!!
あまり過去は振り返らず、後悔引っ張らないタイプですが・・・。
安い道具を使っての無駄使いだけに、ちょっとだけ悔しいですわ。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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