前述通り、昨日は、北部山岳地帯にある温泉旅館を訪ねました。
お風呂の改修の現地調査のためです。
行ってみれば・・・・・・あ!ここ高校生の時、合宿で泊まったことあるは・・・・・懐かしい旅館でした。
今から40年以上前のことで、建家は変わってましたが、場所に間違いはない。
客商売というものは、愛想つかされないように小奇麗に維持し続けなければならないのが大変なところです。現代ではすぐ「クチコミ」情報に書かれてしまうのが、気の毒なことです。
ただ状況は、もっと進んでいて・・・・・・・オーナーが変わって華僑系になったとか・・・・・・コンサルタント会社が入って、再建中とか・・・・・。最近色々多くなりまして。
どのくらいの予算で、このグレードで直す、という方針があれば、見積や提案が出しやすいのです。
それがないとどの辺りでまとめたらいのか見当がつかず、難しい見積競争になります。
檜風呂なんですが・・・・流石にこれでは・・・・劣化しすぎです。
折角温泉地に行ったので、近所の日帰り入浴施設で一風呂。
客は日曜日なのに、私の他2人だけだった。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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