またも歳時記的話題です。この街は二宮尊徳終焉の地ということで「報徳・報恩」という哲学が随所に残っております。その一つが6月第一日曜日は、全市一斉清掃日「二宮デー」です。
しかしコロナで、昨年は無くなりました。
自宅が建つ敷地と下を通る市道との堺の土手は、私の土地ではなく市有地で、二宮デーでは近隣のゴミの一時集積場所になってます。ゴミを集めるところが草だらけでは・・・・・・・と毎年この時期に草刈を行ってます。ここだけでなく、私んちに隣接する道路土手は「私の担当」ということで、他人の土地も入ってますが、キリの良いところまで200m位、年間4回位刈っているのです。
自宅の林地は、ヤギレンジャーの餌場なんですが・・・・・奴らに数年任せていたら。通常なら食わないササが繁茂してしまって・・・・・・昨年あたりからやっぱり人間がササを刈るハメになっております。
こちら土手も下草ばかりでなく、気が付けばなんか潅木が繁茂して見通しが悪く・・・・・・・。
会社に帰ってチェンソーをもってきました。切るのは造作無いですが・・・・・・。
伐採枝が茂り過ぎで道路まで行ってしまい・・・・。その場に置いたままにもできず、二の腕位の枝を15本位引き摺って敷地まで運びました。
大汗かいてしまったよ・・・・(^_^;)。
カーブだし、道幅狭いから ここの視界は重要。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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