神に伺いを立てる 今日の工事

LIFE

何ヶ月前か、記事に書きましたが・・・・

神社前のケヤキの大木が、社務所兼公民館の玄関土間タイルを押し上げている!その改修工事。今日から着工です。

 

ここだけの話ですが・・・・・ 関係者には言ってませんが・・・・・

密かに御神木を痛めることも、やむなし、の覚悟で着工してます。

 

もちろん神職にはお願いしてませんが。

日頃山の神には、親交が深いコウダですから。自ら神職になり。

工事者3名の名前を上げ、玉ぐしを奉納し、お賽銭もあげ、怪しげな祝詞をあげて、工事に入る許可を願うのでした。

 

私、熊野神社には、本宮だけでなく3社詣でていますから、コウダの名前を覚えてくれていると信じます。

が、ちょっと不安なので「こうだたけしが工事しますので・・・・」と重ねて言い添えておきました。

 

もしこれで・コウダが不幸なことにあり、今後の人生が短くなったり酷い人生が続くことになったら・・・・・・。

あーーやっぱり今市・熊野神社の御神木を傷めた祟り、だったのよ、とご理解ください。

後世にも、馬鹿なコウダが神木を痛めたがために・・・・・・不幸が来たのよ、とお伝えください。

このブログの読者が証人ですから、浅はかなコウダのせいで不幸が来たのよ、と正確に伝えてくれたほうが後世の人に役立ちますね・よろしくお願いしますね。

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