天気予報大外れで助かった

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土曜日の午後から23日まで長野市で恒例の稲刈りでした。

一人で田畑を守る大学時代の友人の妹。稲刈り助っ人に行き始めて10年近くなります。

私が行くことで、兄貴も帰らないとバツが悪・・・・・くなったらしい。

最近ではもう一人の仲間を山梨から呼んでミニ同窓会的になってきました。

昨年は私がストーブの行事を入れてしまったので、二年ぶりのお手伝い。

何時もこのお彼岸時期は、天候も爽やかで気持ち良い汗がかけるのです。しかし今年は台風の接近で3連休全て傘マーク。降水確率80%-90%。

大雨でなければ、出来るところまでやるんだ、と雨具持参で乗り込みます。しかし土曜日いろいろ野暮用というか仕事が抜けられず、着いたのは17時でした。パラついていた雨も午後上がったらしく。兄弟二人で始めていて、5分の1位刈られていました。

天気予報はこの時かなり改善してきており、明日は午前中は40%で午後は80%。

初日は、何の手伝いもせず、宴会モードです。

 

明けて日曜日。5時過ぎに窓から覗くと、なんと雲間から光が見えます・・・・・・。こんなチャンスを座視できません。

昨日遅れた分挽回です。刈った藁束を一人でハゼ掛けしていきます。ちょうど一時間半でかけ終わると午前7時。文字通り朝飯前の仕事で、ご飯が美味しい!。

が。元々朝が弱い+昨晩飲みすぎて、兄貴は起きてきません。まあこれは予想されたことなんです・・・・もう40年近い付き合いなので・・・・・・(^_^;)。

雨が降る前に・・・・・こうした状況になると集中する私は、食休みも取らず、一人で刈始めてます。

田んぼ自体は1反歩といいますが300坪強で、文字通り親戚一同「食う分だけ」の規模なんです。機械も40年くらい前の「1条刈バインダー」と言いますが。一列ごと手押しで刈っていく小さな機械です。

ただ。刈りながら自動的に稲わらを束ねてくれるし、ハンドルは人間ですが、エンジンで自走してくれるのでこの田んぼの大きさからいってもマッチしている機械です。

毎年思うのです。これを発明した人は画期的・ノーベル賞ものだと。だって私が小学生時分は、みな鎌を使って手で刈って、それを手で縛ってたんですよ(若い人は知らないでしょうけど)。

未だにどういう構造で自動的に縛ってくれるのかわかりませんが。とにかく20人分位に当たる仕事量をやってくれます。さらに一年に一日しか使わないのに。毎年ちゃんとエンジンはかかるし、本当に凄いよメイドインジャパン。

妹さんが加わり、さらに山梨からの助っ人が9時過ぎに到着しまし、最後に兄貴がやっと起きてきました。

イチイチ挨拶もしませんし、指示もありません。バインダーで刈る者。ハゼ棒を建てる者。そこに稲を掛けて行く者。皆やるべきことがわかってますから。

すると青空まで広がってきました。天気予報も一転晴れマークに!

台風が来る前に・・・・・程よい緊張感。やるべきことを知っている4人の成人。

テキパキ仕事が進む進む。今までの新記録じゃね?という午後2時30分位に全て完了。

流石に夕方雲行きが怪しくなってきましたが。最後まで降らずに済みました。メデタしメデタし。

 

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