私の自宅は元々雑木林だったが市道が隣接しているから、電気と水道は簡単だった。
当然下水などというものは鼻から当てにしていない。こうした建家の場合合併浄化槽+地中に浸透槽が必須になるわけだけど・・・・・。一昨年あたりからこの浸透具合が冬になると悪くなる。それでその隣を掘って(ユンボで)浸透槽を自作したのが去年だった。その後時々点検、詰まりの原因となる汚泥を取り除いていたのだが、夏の間はしばらく管理していなかった。
それが今朝トイレの流れがオカシイかな?と思って久しぶりに点検してみた。
が、問題はなかった。
蓋を戻して、しっかりオスメス合え!と踏みつけると。
なんと信じがたいことに「割れた!」
自重だけでなく踏力が加わり・・・・むこうスネをしたたかパイプの縁に打ち付けた。゚゚(゚´Д`゚)゚
我ながらコント的な恥ずかしさ。しかし樹脂がこんなに早く劣化するんだ(15年)
足を引き摺って仕事していると、「社長また痛風ですか?」って うるせーよ。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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