クリーンバーンとソープストーンは相性が良い

STOVE
 日曜日に桜が1,2輪咲き始めたと思ったら、寒の戻りこの三日間朝は氷点下の当地です。
 
 それで往く冬を名残惜しんで、夜は真剣に焚いてます。
 
二次燃焼になると、炎が上部の空気パイプから垂れ下がるように、オーロラのように燃えます。

 

 欧米製のストーブは、かの地で排ガス規制があるので、その対策システムが組み込まれている。各社構造は一様でないが、大雑把にいえば触媒式とクリーンバーン式にに大別できる。

 

 最近では規制強化で両方を組み合わせたストーブも増えてきた。現状で多数派はクリーンバーンである。これは煙突へ排煙される前に、もう一度(あるいは二度) 空気を吹きかけて再燃焼させる、という原理である。
 
 ストーブ本体は薪を安全に燃やすための「箱」と考えてしまいがちだが。現代のストーブは、まず薪が燃えて(一次燃焼)その熱によって本体が暖められ、炉内が高温になることで、追加された薪から燃焼ガスが素早く昇華し、そこに吹きかけられた空気と混ざり二次燃焼がおこる。
 つまりストーブの材質や構造が、二次燃焼の具合を左右するといっても過言ではない。
 
 本体がソープストーンで出来ているハーツストーンのストーブは「蓄熱性が高い・・・」と暖房の質として語られるが。
 
 その実設計者は、完全燃焼のために最適の材料とも考えたのではないか?。なぜなら鋳物よりはるかに広い燃焼空間を長時間にわたって高温維持出来る。つまり二次燃焼が長時間続く、という特性が得られる!。
 
 しかしハーツストーンは炉内は広くても、二次燃焼が長く、薪も多く入るから一晩中暖を得られる、という特性が鋳物や鉄板のストーブを上回っている。
 
 使った人はその優秀さというか設計の巧みさがわかるんだけどね。
 

 

 

 

コメント

  1. 911gekko より:

    明日は暖かくなるそうですが、一昨日宇宮では雪がふっというし、今朝はわが家のあたりでも一瞬雪がちらつきました。朝の最低気温は0度前後で、夜はストーブに火を入れて本気焚きをしている状態です。3月下旬には夜は火を入れない日もあったのにね。

  2. kouda より:

    > 911gekkoさん
    桜が土曜日だったか咲き始めたんですよ。が3日間足止め。今日は歩きだすでしょう。

タイトルとURLをコピーしました