前述したように、今年は3回も富山まで走ってしまった。道中助手席に同行者がいれば、退屈もしないし、眠くもならないが、不幸にして一人。
夏休みは、たまたま入ったHCに、ちょっと古いが、ファンであれば、気になる。というCD全集が廉価で売られていた。
最近は音楽と言うものも余り聞かないのだが、長いドライブの気晴らしに、と買い求めたのが「Tスクエア」
著名な日本のフュージョングループなのだが。これ、ナカナカ良かったね。峠道で、F1中継のオープニングテーマソングである「ツルース」がかかったりして。アイルトンセナになりきってアクセル踏んでしまったよ。飛ばし過ぎ!!!。
それで3回目の高天ヶ原行きでも、同じHCにいって、何か手頃なCDはないかと品定め。
吉田拓郎 甲斐バンドにしようか。河島英五も良いね。と悩んだ挙句
買ったのが、写真にあるように「中森明菜」だ。
なかもり あきな?? コウダが?。古い付き合いの友人たちは驚くかもしれないね。
勿論ファンでも何でもないのだが・・・・。
歌番組が一杯あって、ラジオからも色々な歌謡曲が流れていた時代。10代から20代前半にかけて、耳に残っているのは 明菜の曲 だろ。
同じように耳に残っている といっても、ブリっ子 聖子 はまず買わないだろうな。
やっぱり ツッパリ明菜 でしょ。
これは大ヒットだったね。インパクトあったね。やはり時代と共に、身体に染み込んでいる歌というのはあるね。
コメント
中森明菜の歌も良いですが、彼女の雰囲気は魅力的でしたね。