そんなわけで、土曜日横根高原で署名活動していたわけだけど・・・・その夜に県北の集落「三依」でミニ同窓会があった。
三依が実家の同級生がいて、その三依中学の校長に、これまた同級生が就いていて、そうした同じ山間部の隣の学校長にも同級生が今春就いた。それでは連中呼んで懇親しようという段取り。
それにしても、同じ日光市内の移動に、費やした時間が2時間20分。流石に日本で3番目に広い町である。
三依は小中学校が統合になり、唯一のガソリンスタンドも廃業して、自他ともに認める「限界集落」。でも村おこしに頑張っている御仁も多く、知り合いも多い。
この同級生の兄も、「古代村」という蕎麦屋と民宿を営んでいる(古代村という名前の謂れは、敷地が縄文時代の遺跡で、ヤジリなどが出土したからだ)。ここをベースに清流の清掃活動やイベントなど実践されている。
そんな久しぶり再開の同級生と飲みすぎて、二日酔いで寝ぼけ眼に飛び込んできたのが・・・・↓。
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