朝から小雨。土曜日の体験会まで二日しかない。
屋根改修強行。するとすぐにシャッター屋もやってきた。プロなんだからそっちは任せるんだが・・・・・・ちゃっちゃと終わるかと思えば・・・・・・４人も来て難儀している。
慣れているかと思えば、やはり両袖のガイドレールが躯体に溶接されている、という現場は大変らしい。実際私もどうやって外し、どう入れるのか、ロジックというか工程が想像できず、プロなりの技か、道具か、構造があるのかと思っていた。
が、そうしたものは無い、らしく。結局丸鋸で、シャッターを縦に切断！。力づくでの撤去、となった (゜д゜)。
芯棒の外にシャッターを巻き取る同芯のパイプがある。それを止めているワッシャーが錆びて浮遊せず、外側パイプと一緒になって内側パイプをのこぎりのように、開け閉めの動きで削ってしまった結果内側の芯棒パイプが切断、という原因がわかる。
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