古民家も色々 煙突どう通したものか・・・・

STOVE
 何度も書いてますが・・・・・・・・ストーブ屋は、本体は二の次。煙突工事のことばかり気を遣っているんです。

 新築はこれから作るので容易いですが、リフォームは難易度上がります。そして築100年オーバー なんてのはさらに上がります。

 今年も益子町の古民家へ導入、ということがありました。こちらは私が呼ばれた時には、薪ストーブにとって「最悪」という場所にレイアウトがすでに決まっていて、天井裏でオフセットしようとしたけれど。ダブルに梁がクロスしていて煙突が通る隙間が無く断念。心残りの仕事になりました。

コメント

  1. sna***** より:

    わ~、古民家の屋根裏、興味津々!…ですが、なんだかちょっと色んな意味で怖いですねA^^;)ストーブ屋さんって、もしかして鳶職も兼業!?ケガしないように気をつけながら、作業なさって下さい。追加レポート楽しみです。

  2. kouda より:

    > sna*****さん
    とび職の方には失礼ですが・・・やること一緒か、それ以上のこともあります。ここはまだ全体のプランニングが煮詰まっていないので、今季の仕事になるか、どうかも未定です。

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