突貫工事で玉ねぎを植え付け

TOWN
 1日の日曜日は突貫工事。外構でなくて、我が農園。
 「さんちゃん農業」なんて言葉があった。じいちゃん、ばあちゃん、かあちゃんで担う農業。高度成長期に、一家の働き手は皆工場などに働きに出たほうが収入があがる。兼業農業を言い表した都市の周りの農業の有り様を示した言葉だ。
 勿論私は農業が本業ではない、家庭菜園なのだが・・・・・・・「ちゃらんぽらん農園」という風体がさらに「ほったらかし農園」になり今や「野生農園」になっている。
 
 セオリー無視で、一日で施肥から石灰中和から、植え付けまでしてしまう。菜園やっている方からすると・・・「まともにできるわけない」と言われそう・・・(^_^;)。
 
 まあ来春まで成長しないから結構大丈夫だろうなんてね。

 そして休日3日。夕方仕事から戻って、日暮れまでのわずかな時間に栗のイガ浚い。これも終わらんかった。まあボチボチいきましょう。あと一時間ほどあれば、なんとか綺麗になるでしょう。

 あーーーーー忙しい。秋はこうでなくっちゃ。がんばろう  と。
 
国府田産業HP
 

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