本日明日、明後日の当社イベント用新聞折込チラシ入りました。日光市とお隣鹿沼市に入れております。
↓表面はウッドストーブ、裏面は外構リフォーム工事です。なんか「○○専門店」のほうが信頼性がアップするような・・・・気もするのです・・・・が。
どうしても「何でも屋」でいたい・・・・。
今日早速チラシを見たからとお呼びがかかりました。要請は腐ったウッドデッキの更新です。行ってみるとデッキよりも、デッキがあるおかげで躯体の方が痛み始めており、まず外壁補修を優先と提案、リフォーム案件になってきました。・・・・・途中からデッキは止めて、別のお庭の活用の仕方を提案させていただきました。先様は思っても見ない提案だったらしいですが、アドバイスを受けて頂き、前向きに検討されるみたいでした。
午後からは「薪ストーブでピザを焼く方法を教えてくれ」という方が来訪。一通り伝授。しかしペレットストーブに非常に興味を持った様子。そのうちに、話が自宅のリフォームになり、直したい処があるんだ・・・・・と。
コンクリート作りの自宅のクラックの補修方法とその特殊な補修材の使い方を伝授。実際に材料を練って、鏝を使って試し塗を披露。お客様はそのモルタルを買って行かれました。
ピザ目的がセメント購入になりました。
複数の生業を持ってます。でもどれもが、お客様のお役に立てることが我々の喜びであり、仕事です。
「何でも屋」結構「便利屋」良いじゃない。先様の生活スタイル、要望に何でも応えられるあるいは提案できるプロショップでいたいと改めて思うのでした。
国府田産業HP
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