今日は予報通りに午後から雨が落ちてきまして、外構の仕事は当然できませんので午前で打ち切りです。
そして午後は、空き地に砕石を運ぶ、という仕事を社員にオーダーしました。
が
2台目を出た後しばらく帰ってこにあと思ったら「スタッグした」と連絡が入りました。
「空き地に砕石を入れる」って、ぬかるむからそうするわけで、そうしたリスクがあるのは初めからわかります。まして雨。
社員を責めているのではなくて・・・・私も散々やりました。
それで年の功で学んだのは、抜け出すテクニックではなく、「これ以上行ったらハマる」という感覚を感じることなんです。そこで止まれば、戻ろうとして戻れなくても、それ以上無理しなければ、傷口は小さくて済むんです。
つまりその段階でSOSした方が、レスキューも軽く済むんですね。
しかし若い衆は、どうにか失敗を表出しないように、余計に焦る。でドツボというか逆に酷くなってしまうんですね。
雨なのでその埋まった2トンダンプの写真は撮れませんでした。
スタンバイ4駆のマツダCX-5には過酷な、雨降る中足元ぬかるんだ黒土という条件。デフまで埋まった2トンダンプを引っ張り出すことは出来ず断念。明日出直すことにしました。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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