ちょっと前に薪小屋の中の薪が濡れていて?????。
上部を見たら屋根材に亀裂が入っていた。
何時も書いているけど、雑木林に囲まれている家だから、そうとう枝が落ちてくる。
これまで良く破損しないでいるなあ、と毎年関心しているのだが18年目で修理が必要になったわけだ。
修理の手はずを決めるべく、脚立で屋根上を覗いてみると・・・・・相当な枝が散乱していた。
考えたら18年掃除したことなかったかもしれない・・・・・・(;^ω^)。
枝をどかし始めたら・・・・錆もでていた。落ち葉や枝は腐敗して酸化するから当然といえば、当然で。逆に、ホームセンターで買ったトタン板が、よくぞこれまで持っていたものよ、と感心する。
とはいっても、全面更新するほどでもないので、亀裂や穴の開いたところにコーキングを詰めて様子を見ることにした。
薪小屋は二つあるのだが、これも何度も書いているように、薪ストーブ止めて、ペレットストーブに替えようと思っているので、薪小屋に手間やコストをかけてもしょうがないのだ。
もう一つの薪小屋は屋根材はポリカだが、みれば枝が乗っている。衝撃にはポリカの方が強いかもしれないが15年も経てば強度は落ちるので、こちらも近い将来補修が必要になるかもしれない。
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