日光市門前のハーブティ屋さん「そっとぼーちぇ」造作例の続きです。
こちらは歩道拡張の際、曳き家をして生家を守った女主人が会社が休みの週末だけ営業してます。
門前でも少ない古民家を残してくれました。その心意気に感じて応援してきました。
また入口には、日光市在住の扉作家・幾何楽堂さんの作品の流木を使った看板が鎮座しております。
家と看板の雰囲気を壊さないようにするのが心を砕いた点です。まあそれだけならよかったのですが・・・・・・・・・
加えて「イングリッシュガーデン風で」と難しい注文。和洋折衷で雰囲気を作る!結構腐心するんですよ。
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