昨日は炭撒き登山からすぐに戻ってお昼過ぎには自宅に着いていた。
急いだ理由は、夕立がきそうだったから。本降りの雨こそないものの、梅雨らしい曇天と時折小雨が断続的に続く日々。
ここ三日 雨が降らなそうだったので、木曜日の昼休みに自宅に戻って玉ねぎの収穫をした。茎の部分がもう雨で溶けてしまって、掘り起こすのに難儀したのが20個くらい、総体で70球位の収穫だった。
それをテラス縁の屋根の下に転がしておいたのだ。日が差せば乾燥が進むし、小雨なら防げる。
でも後で思えば、会社の事務所に持ってきてアスファルトの上に置いておけばよかったのだ。そうすれば管理しやすく、降りそうならすぐに取り込める。であれば、一日で乾燥は済んでしまったかも・・・・。失敗だった。
日曜日午後はまさに雷雲に追いかけられるように山から下りてきた。家につけば、雷鳴も聞こえる。
慌てて玉ねぎを5個ごとに紐で縛る。10縛位出来て薪棚の梁に縛り出したら雨が降ってきた。
ギリギリセーフ。
しかしまだ茎が生っぽいものもいくつかあり・・・・・・つまり乾燥不十分なので・・・傷んでしまうものも出てくるだろうな?。
美味しくできたので、少しでも長く食べていたんだが・・・・・・・どうなりますか?
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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