常連さんには耳タコフレーズで恐縮ですが・・・・・。
何でも地域のお役にたちたい、ということを第一に仕事してますので、住宅周りのことなら基本「出来ません、専門外です」とは言ったことほとんどありません。
で、何でも屋として徐々に地域に拡散中なんですが・・・・・・。
そんな私でも初体験の案件が持ち込まれました。
なんと落雷で、ブロック塀が破損、その修理見積です。
現場に行けば、確かに落ちたと思われる隣接する杉の大木の表皮が剥がれております。
また結構古いブロック塀も表面が焦げておりました。ま木の方は枯れるかどうかわかりませんし、枯れてきたら対応すればよいとアドバイス。
写真にあるように、苔むしたブロックが8箇所くらいハネて破損しております。
どんな原因であれ、欠けた部分を修理するのは簡単なんですが・・・・・・・
よくもまあ、家の方、というか通常こんな近距離に落雷すれば、家本体もそうですが、家電なども殺られてしまうことが多いんですが。家財の方は被害がなかったようなんです。
それだけでも不幸中の幸いと考えたほうが良いですね。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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