現地調査へ行って 血だらけで戻る

TOWN

相変わらず日曜日は休みにはならず、小雨降る中現地調査へ向かいます。

場所は当地の別荘地として有名な霧降高原。スチールのガレージ設置というオーダーだったんです。

ちょっとした薮に入る事になるのですが・・・全く無頓着でした。

戻ってから女子バスケの決勝戦を見るのだ・・・・・考えているのはそれだけでした。

流石に米国女子。バスケが国技のような国。昨日書いた町田さんはポイントガード。つまりオフェンスでは最後尾に位置する「司令塔」なんですが・・・、ディフェンスでは、相手のセンタープレーヤーを相手にしなければなりません。相手は204cm!!町田さんは162cm。その差40cmオーバーは・・・・・・漫画の世界のようです。

ガードしようとも、山なりのパスが2mの伸ばした手の先に届けば、ガードのしようがなく・・・如何ともしがたい・・・・・・・・。

ガックリウナダレテ足元をみれば・・・・。ハ!!!!事務所床は血の海になっていた・・・・・・。

何???これ???

靴下は鮮血に染まっておる。

山には結構入る方だが、今までヒルにやられたのは2度位なのだが・・・見事に両足ともヤられていた。

派手に出るんだよねヒルの出血。

日光は良いところですが、自然の密度が高いだけに・・・・注意が必要です。

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