ウリン材でパーゴラ製作中 WORKS 2013.07.06 涼しい日光山麓でも今日は30度。 熱中症は避けたいので、現場加工はなるべく最小限にして、パーゴラ工事は、まず会社の屋根の下で刻みを先行させております。 が、さすがのハードウッド。手間とっておりまして・・・・・・ドリル刃・ビットすでに2セット破断。穴を開けるにもドリルから煙が上がる状況でして・・・・今日の建て方は断念しました。 社員が一人休み、という事情もありますが・・・・・続きは月曜日。 はあ暑かった。
コメント
おっさんの家もウッドデッキにウリンを使用しています。
我が家は段差があるところにデッキを作ったので、プロに床面までやってもらって、DIYでベンチとパーゴラを作製しました。
下穴と皿取りで相当の時間をとられてしまいますが、ここで手抜きをする後々めんどうなことになるのですよねぇ
おっさんの家のパーゴラは、1M前後の細枝を日よけでテキトー乗せしていて、冬にストーブの焚き付けに使用します。
何かを作るって楽しいですよね
ウリンの作業で、一番手間を取られるのが、おっしゃる通り「下穴」です。ドリルの溝が目詰まりしてはいって行かない事も多く、また堅すぎてドリルが折れる事も多々。それを見てもらえば、工賃の高さも理解してもらえるのですが____ね。