天高く山羊肥える・・・・・

TOWN

毎年使っているね。このタイトルとヤギレンジャー画像。

ま、歳時記だからね。常連さんはその季節が来たか・・・と思ってくれるとありがたいね。

でもウチのヤギレンジャー兄弟10数年の付き合い、歳だから・・・・兄の左目は白内障みたいだし・・・・・この記事が来年も書けるように読者さんはヤギさんを応援して欲しいね。

 

さて本題。

先週那須町でペレットストーブ設置工事の話題を書いたけど。今週も隣町でペレットストーブの工事を施工予定だ。

那須町は、関東では有名な別荘地である。軽井沢や蓼科もそうだけど、避暑地の別荘=薪ストーブみたいなイメージは誰にでもあって・・・・・実際那須でも煙突がある家はすごく多い。

町内には超有名なストーブ屋さんが、メインストリートにドーンと店を構えているばかりでなく、他にもストーブ屋さんが複数存在している。

もちろん当社など「モン・ダイ・ガイ」の規模なのだ。

しかし、遠方にも関わらず近年彼の地からの引き合いが徐々に増えてきている。

また「別荘地」というと「お金持ちのセカンドハウス」というイメージが主流だったのだが。近年中古物件も増え、庶民にも買えるようになったり、また終の棲家として定年後移住という住民も多いみたい。

 

それなんで、ドーンと見栄がはれます「マントルピース型暖炉」や「大型薪ストーブ」 でない、もっと実務的な暖房の選択肢が増えてきた結果だと思う。

実際かの「県内有数の薪ストーブ屋」さんもHP上ペレットストーブのスペースが年々増えている。

しかしコウダも、薪ストーブの扱い数やキャリアでは負けているけど、ペレットストーブの扱いブランドや実績では負けていないはず・・・・・。と密かに自負しているんです。

それが伝わっているのか不明ですが・・・・・かの別荘地からの引き合いは実際増えております。

そこでここで営業

「別荘地でも冬を過ごすなら、主暖房でもペレットストーブが有効」

イニシャルコストだけでなく、燃料管理やメンテナンスコストも、薪ストーブより遥かに楽。簡単に暖かい!。

カッコだけで薪ストーブを入れるのはナンセンス。お金の無駄です。

今年からは40袋以上で、那須地域にも配送料無料(つまり店頭価格と同じ)10kg600円(税抜き)でデリバリーサービス開始。ホームセンターで買ってくるより安い! はず。

この辺那須地域で、宣伝していきたいですね。

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