ちょっと用事があって、週末は利根川の最下流付近におりました。
写真は、水郷潮来の 屋形舟。
当地で船といえば、鬼怒川急流下り・・・・中禅寺湖の釣舟・・・・カヌー・・・。
彼の地では、こうした夜川面で涼みながら、一杯を楽しむ屋形船・・・・バス釣のモーターボート・・・・。
同じ船でも、まったく形も機能も違います。上流と下流では、こうも船は違うのかとへんなことに感心してしまいました。でもどうなんでしょ。宇都宮市の鬼怒川辺で夏場やれば、観光開発になるような気もしますが・・・。
違うといえば、稲・コメですよ。
当地では新米の楽しみは、9月下旬ですが。彼の地ではもう稲刈りしておりました・・・・。同じ関東でもこうも違うのかと・・・・・。
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コメント
屋形船ってサッシが入ってるんですね~。
サンルームみたいだね!
屋形船ってサッシなんか入ってないんですよ本当は・・・。でもこれ全天候型なんですね。冬の寒さも防げるし・・・・。
昔の人が見たら、びっくりダネ!!
はっぴーONEさん。突っ込みが厳しすぎますよ。