和服女子がエンジン薪割り機下見に STOVE 2015.09.27 ストーブ展示場オープニング。 なんとか終了しました。 来客数は・・・・・・・残念ながら見込みを下回りました・・・・・が、その分密度の濃い話ができてよかったです。 やはり、現物を焚きながら、五感で感じられる、というのは効果は大きく、なんで今までできなかったのか、と後悔したくらいです。 中には↓こんな来客も・・・・・・ 和服姿のご婦人が、エンジン薪割り機22トンをご所望とか・・・・。珍しい図を撮らせていただきました。 国府田産業HP
コメント
素敵なほほえみですね~♪今の時代は和服で薪を割る時代ですか?(笑)かなりのやり手と見た!!(爆)
> べっちさん
さすが接客業。見立てが的確!。彼女は陶芸家です。ガスや電気で焼くのではなく、薪でそれも数日間窯の火を焚き続ける、まさに炎の芸術家なのです。
和服は茶道のお点前の帰り。陶芸家たるもの、使われる先の極意まで知らなければ、陶器は焼けない、という筋金入の芸術家なのです。そんな達人方のお役に立てるのは、この仕事していて幸せに感じる部分です。