ちょっと前から図面を描いておりました新築物件。
ラフプランがまとまりました。こちらの住宅実はフィンランド製の角ログハウスです。
輸入ログハウスというものは、建築費の半分位をログで占めます。またその部材というものはある程度規格化されておりますから、おおよその大きさ・形で概算の見積が出ます。 今週にはフィンランドに依頼します。
この段階で概算しておくと、建築費総体の目安になりますし、無駄なプランニングせず合理的に進行できます。
また輸入住宅というのは、為替相場にも左右されます。こちらの動向も睨みながら発注時期も選ぶと節約にもなります。
実際ユーロはこの話が始まった当初より大分安くなりまして・・・・・これまで全く興味がなかった為替相場も気になり出すコウダなんです。
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