長野で二番目に驚いたこと

昨日のストーブイベント。予想外の集客に驚いたことは書きましたが、二番目に驚いたこと・・・・・。

来店されたお客様に説明していたところ。

「コウダさん　お客さんだよ」と店長に呼ばれました。

長野県で一日イベント手伝いの私を訪ねてくる人など居るわけないでしょ。

呼ばれた先には、見知らぬご夫婦が・・・・・・・誰？？？？

「ブログ読んでます。今日はこちらでイベントがあるとブログで知って、長野市から近いので訪ねてきました」というではありませんか。

→　来訪者カウンター見ている人ならご存じでしょうけど。最近では一日６０人ほどしか読者がいない、人気があるとは思えないブログですから、当人が一番びっくりです。

実際薪ストーブをお使いだけど、将来ペレットストーブというものも検討する時期が来るんじゃないか・・・、と思っているところ。コウダは自宅の薪ストーブをペレットストーブに入れ替える予定だと書いている。

本当に薪ストーブに取って代われるようなストーブなのだろうか？？？

そう疑問に感じていたところ、

先週の金曜日の記事で、当のコウダがペレットストーブを扱いの店舗のイベントに手伝いで来ると書いてある。

ペレットストーブ現物を見学しながら、その辺の疑問を聞いてみようと日曜日来店してくれた、という顛末でした。

でそのお客様の反応は？？？？？

現代のペレットストーブの実力に驚かれたみたいです。

論より証拠　百聞は一見にしかず

将来の有益な情報になったみたいで、「ペレット伝道師の」私としても長野まで行った甲斐がありました。

さて島旅紀行文はどうしようか　　　　　　　　　・・・。

もう一日イベント報告を挟みます。

サウナ用ペレットストーブ。タンク満タンで８時間は燃えるので薪の補充がいらない。裸で薪を炉内にくべるという危険な動作が要らないため、不特定な人が利用する営業施設に最適。

イタリアから試験輸入の無電源ペレットストーブ。

３面がブラックガラスに囲まれて、火が入れば炎だけ浮かぶ、というのはデザイン的に面白いが・・・・。

全高は160ｃｍもあり、平均的日本人には、燃料投入にも踏み台が居る。

私的は「取り扱い不可！！！」のダメ出しを輸入会社に出してきました。

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