当社のカーポート 破壊される

WORKS
 当社の薪ストーブ展示テラスで新聞を読んでいたら、目の前を鉄筋を積んだトラックが、やや荒っぽい運転で入ってきた。「あれ?」と思う間もなく、運転台から前に伸びた製品のアングル鋼が当社展示場のアルミカーポートを直撃。バリバリバリバリという音響とともに  あっと言う間に↓こんな状況に・・・・・(;▽;)。
 
 19歳という、今年入社の若者には、仕事人あるいは社会人として塩っぱい経験が必要である。誰でも若い時はミスもする。頭ごなしに叱ることは思っていなかった。
 
しかし・・・・・その若者は・・・・、荷を降ろしたら・・・・・、挨拶もなしに・・・・、帰ってしまった・・・・ε=(・д・`*)ハァ…。
 
 大人として、常識を身につけてもらわねば、会社に連絡して「すぐ戻るように」
 
配送業務は運転と荷物の管理に一時たりとも配慮を欠いてはいけないこと
そして起きてしまったら、自分はどう振る舞えばよいか、 二点諭させてもらった。
 
それにしても年末忙しくて片付けられないのが店頭だけにカッコ悪い。
 

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