アンティークレンガで花壇

WORKS
通常外構工事で使うのは、オーストラリア製造の新品レンガ部品が多い。
今回使用するのは、昨年の第一期工事でも使って好評だった「リサイクル品」つまり高炉などで実際に使われていてものを解体して現場から出た本物。
アンティーク品といえば、聞こえが良いが・・・・・・
サイズがバラバラ。欠けも多い・・・のは許せるのだが・・・・・
耐火モルタルがこびり付いていて、それを一本一本洗わなければならないのが、影の一苦労。
 

コメント

  1. 植木屋エギ使い より:

    いい色使いですね。 勉強になります。

  2. kouda より:

    最初白・桜・サビ色の淡色系の3色という考えだったのですが・・のっぺりしてしまいそうだったので、白の代わりにグレーを2割入れる提案をしました。レンガは色を組み合わせているのではなく、最初からランダムに色んな色が入ってきます。
    コメントありがとうございます。拙い日記がお役に立てるなら幸いです。

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