「今年は平年並みの冬が来る」と昨年末気象予報士諸氏が言ってました。
確かに冬の入りは、暖冬続きだったここ数年とは違って、冬っぽい陽気でしたが、それも1月半ばまで。それ以降は「例年並み」の暖冬になってしまいました。確か昨年は一回しか降雪なかったのですが。今年も当地は一回だけですね(今のところ)。
それなんで、平年なら今頃咲くのが普通の梅は、水戸並みに2月から咲いており。このぶんで行くと桜の開花も、異様に早かった昨年と同じくらいになるかもしれません。
冬好きには嫌な季節到来ですわ。
何度も書いてますが・・・・・温暖化 勘弁 です。
まあ後先考えずに喜んでいるのは、冬が苦手な我が妻と早く青草が食べたい山羊たちでしょう。
今季初の隣地へのヤギジプシー。久しぶりの青草を貪り食っております当家のヤギレンジャー。
雑木林に囲まれた当家の敷地は草が生えるのが遅いので、日当たりの良い隣んちへ遠征して食わせてます。それを「ヤギジプシー」と呼んでます。常連さんならご存知、何時もの風物詩ですね。
フキノトウも発見
しかし人間が食する前にすぐさま ヤギの餌食です。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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