口が滑って・・・・・

薪ストーブ。それも後付けの場合は、現場状況でその作業の軽重はだいぶ違うから、工事費は一律でない。

ペレットストーブの場合は、基本薪ストーブのような長い煙突は必要ないので、鉄筋コンクリート造でない（一般的な木造住宅の場合）や特殊な工事以外、一律工事費で施工しています。

とアナウスして営業しているが・・・・・・・・・・・。

それで現地調査に行ってみると・・・・・結論として二階リビングに設置ということになり・・・・・。

排気管の外部造作は二連ハシゴで行けるとしても・・・・・・１３０ｋｇオーバーのストーブを二階に上げるには、人力なら3人要るし・・・・・外から重機で・・・となれば。重機レンタル代もかかり・・・・・。

どっちが得か・・・・・よーく考えてみよう・・・・と萩本欽一並に考えなくても経費増は明らかで・・・・・・・またまた工事費サービスになりそうな気配です。

ランキングポイントアップのため記事が参考になったなら、テラ銭代わりに下のバナーをクリックしてくださいませ。毎度のご協力お願いします。