大工の不始末の後始末

STOVE
 古民家改修で、最初に煙突を通しておいたのに、大工に天井を接触して造作されてしまった案件 ↓。

 

コメント

  1. sna***** より:

    短いサイズの直筒があって良かったですが、受ける下側の角度調整とかも必要になったんでしょうか。これはきちんと請求できる事案だと思いますけど…。大工さん方、しっかり教訓化してくれるといいですね。何はともあれ、お客様はこれで安心してストーブ焚けますね。

  2. Mr.トリデ より:

    「責任者出てこい!」と言って、出てきたためしは無いですよね(^^;)。
    今回ばかりは、『一件落着』であっても『めでたしめでたし』とは言いづらいようで、ご愁傷様です。

  3. kouda より:

    > sna*****さん
    二重煙突は切ったり貼ったりできないので、150mmとうサイズがあったのは幸いでした。曲がり役物も30度と45度しかないので、ピッタリ理想の位置にもってくる、とうのは難しいんです。
    ここは下に伸びた分、ストーブ直上のシングル煙突を150mm切り詰めるだけでした。

  4. kouda より:

    > Mr.トリデさん
    大赤字、という大きなダメージでないので・・・・・幸い。時々発生することですね。

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