親が居ない方が子は育つ

TOWN
 連日の畑ネタです。

 作物を同じところで作り続けると「連作障害」というのがおこります。特産野菜の産地は、その弊害を除くために土壌殺菌剤という農薬が必需品になります。
 家庭菜園や有機栽培農家は、植え付け場所のローテーション(輪作)をして防ぎます。だから私とて、毎年どの畝に何を植えたかノートにつけているんです。
 品種が違えば簡単に植え分けできそうですが・・・・・・ジャガイモとナスはおなじナス科ですので、よろしくない・・・・とか。豆類とか科目で一括りにすると・・・・・結構守るのが至難の業・・・なのですよ。 
 実際仕分けしきれずに・・・・・・崩れてくるんですけど・・・・・・。

 それでも春先一番に植えるものは、守ろうとする。
それがジャガイモなんですね。

 これだけは綺麗にローテーション守ってきた。しかしジャガイモって奴は、どうしても小粒の芋を見逃してしまうし、それがこの寒い土地でも冬を乗り越えるから、去年植え付けしたところからいくつか「こぼれ種」から発芽する。
 一昨年の所からも3年越しの発芽もある。

 それが昨年取り落したものが多かったようで、別の種を蒔こうとしたらもう一畝ジャガイモが芽吹いていた・・・・・・(゜д゜)。
 その収穫が↓・・・・・・・・・なんと種芋を新たに買って蒔いた今年のものより成績が良いではないか・・・・・・・
 親が居ない方が、子は立派に育つ・・・・・・・今日の格言でした・・・・○。
 
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コメント

  1. sna***** より:

    いやいや、『先人は常に捨石』と言いますが、やはりいつの世も親があったればこそ、じゃないでしょうか。これからもローテーションきっちり守って、たまに見つけるこぼれ種の意外な成績を面白がれるよう、土づくり頑張ってくださいませ。

  2. kouda より:

    > sna*****さん
    こぼれ種を望外の収穫と喜ぶのが素人。
    次の作付けに迷惑、いかんいかんと反省するのが玄人。
    今日の天気では半日が限界。熱中症寸前でした。

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