そんなわけで昨日は次女と家族3人まったりとした休日を送ったわけですが・・・・。
アップしたひまわり畑。休耕田を草だらけにして置くよりも・・・・とひまわりを植えたのは、地元の地域おこしグループです・・・。
春は菜の花畑でした。
もちろん。こうして耕作放棄地を美化していく取り組みは、賞賛に値するのです・・・・が。
少子化、農業人口減で・・・・・・こうした畑は今後も増えていってしまう可能性高し・・・なのです。
そこでひとつ提案なのです。
直売所の賑わいを見れば、まだまだ野菜を出荷する手が残っています。その多くが農家の婦人の手になる野菜です。
どうでしょうせっかくのひまわりですから、種を採って販売するのは・・・。
ウチの両親の楽しみは、冬場に庭に給餌台をつくって、野鳥に餌を上げてそれを見るのが楽しみなんです。売られているひまわりの種は外国製ですが・・・結構な値段がします。
だから収穫し、種を採る手間をかければ、農家の主婦の十分小遣い程度にはなると思うのです。
油だ、なんだ、と言い出すとキリがなく、経費もかかりますが。ハムスターや小鳥の餌としては引き合いあるでしょう。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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